本校の特色

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鍼灸医療人として、確かな技術と豊富な知識を身につける

すべては臨床のために。本校の理念である実学主義を実践するため、
授業は臨床現場において通用する確かな技術と知識が習得出来るようにしています。

医心の育成
『医療人として信頼され、尊敬される人格を形成します。』
人は、それぞれに個性を持って生命の営みを続けており、この世に二つとない存在です。それ故に、医療人は病める人の人間性を尊重しつつ奉仕する精神を忘れてはなりません。「仁」という人への愛情が医の根本。こうした「医」の原点ともいうべき心構えや社会的使命について考え、様々なボランティア活動に参加して患者に寄り添い、手当の方法を学んで医療の実践を体験していきます。そのため、本校では、神戸マラソンや少年サッカー、保育園や老人介護施設の介護者等々へのボランティア活動を通して医学において最も大切な医の原点を学びます。
技術の伝承
『確かな技術と知識を学び、次世代へ正しく伝承します。』
本校は、兵庫県鍼灸師会 の優秀な会員の協力を得て、鍼灸臨床の実際に触れることにより、鍼灸師としての重要な臨床ポイントを学び、さらに優れた医術にして次の世代へ正しく伝承していきたいと考えています。
特設講座
兵庫鍼灸専門学校では国家試験に合格することのみを目標とせず、臨床現場に出て患者を迎えた時に必要な鑑別力、臨床力を持てるように指導をしています。それでも、授業には組み込めないが学生に伝えたい、伝えておかねばならない技術・知識は、特設講座という形で学生に提供します。一般社団法人の実施する東洋医学夏季大学、経筋治療法などの鍼灸臨床や漢方・トレーナーの実際などが開設されています。
臨床見学・実習
本校では付属施術所での見学は1年次から、また一般社団法人兵庫県鍼灸師会の現役開業している会員の診療所の見学を2年次後期から実施しています。様々なタイプの鍼灸医療現場の実際を見学すること、更に3年時の臨床実習によって多くを学び、自分の診療スタイルの構築に大いに役立つことでしょう。
学問の追求
『鍼灸額の普遍性を追求し、発展に寄与します。』
鍼灸が医学としての役割を果たすためには、従来伝えられてきた技を正しく検証するとともに、大胆な発想と創造的視野に立って、新たな技法をも追求しなければなりません。
卒業研究・学術講習会
東洋療法学校協会が主催する学術大会へ積極的に発表参加するために、テーマをもって卒業研究にあたります。また、前述のように本校を設立した兵庫県鍼灸師会は、夏季大学や学術講習会のほか、様々な講習会を開催し、鍼灸師の資質向上を図っています。本校では、在学中からこれらの講習会に参加し、いろいろな治療法や最新の医療情報が学べる環境を整え、自らの診療スタイルの確立に役立つように配慮しています。