先輩たちのメッセージ

HOME>学校案内>キャンパスライフ>先輩たちのメッセージ>宮川 永治

学校案内ページに戻る

キャンパスライフ

IMG_8194

2006年3月 第1鍼灸学科 卒業

宮川 永治

略歴

1984年生まれ
     市立芦屋高等学校卒業後、兵庫鍼灸専門学校へ
2008年  三宮にて往診専門で開業
2010年  芦屋市精道町にて楓鍼灸院開業
2015年  神戸市中央区にて楓ケアセンター開業

鍼灸師・介護支援専門員・介護予防運動指導員  
一般社団法人兵庫鍼灸師会 芦屋支部青年部長・
トレーナー団体CONDITIONING TRIBE副代表
日本介護支援専門員協会 会員

【トレーナー実績】
・ブレイクダンスチーム「MORTALCOMBAT」東京/大阪/スイス公演帯同
・音楽ユニット「ROYALcomfort」大阪公演帯同
・中京大学 体操部合宿帯同

楓鍼灸院
http://kaede-shinkyu.com/

鍼灸師を目指したきっかけ
 両親共に鍼灸師であり、鍼灸が身近にあったため物心ついた時から自分は鍼灸師になるんだと思っていました。
そのため、高校卒業してからすぐにこの兵庫鍼灸専門学校への進学を決めました。
いつ頃から開業を考えていたか
 卒業してすぐ尼崎、須磨の接骨院で勤務をしていました。しかし、患者さんが多く時間効率の事ばかり考え、思った通りに治療が出来ず悩んでいました。
 そんな時、患者さんの往診を依頼され、休日お宅へ伺い治療を行いました。初めて鍼灸治療のみに専念することが出来る楽しさを覚えた反面、未熟さも痛感しました。
このまま働いていれば鍼灸師としての仕事が出来ないと思い、開業を考えるようになりました。
ですが、お金もなくすぐに開業は難しく、最初は整骨院に勤めながら往診専門で自分の住まいを事務所として開業しました。
 その後少しずつお金を貯めて、芦屋に楓鍼灸院を開業する運びになりました。
開業前や開業当初は不安ばかりで考える事が多かったですが、自分の知識や経験に繋がると思い積極的にさまざまな活動をしました。
すると患者さんから頼まれる事も増え、仕事に対しての充実感や責任感も増し、やりがいを強く感じました。
まだまだ勉強不足で悩むこともたくさんありますが、開業してよかったと思います。
メッセージ
 鍼灸は病院で病名がわからない疾患に対して抜群の効果があります。
患者さんの中には病院に行っても良くならず「気持ちの問題です。」と言われ安定剤を処方されてしまう方がおり、駆け込み寺のように来院される方もたくさんいらっしゃいます。
そんな中でも身体を診るとレントゲンや検査等ではわからない原因が必ずあります。その原因をしっかり取り除いていくと驚くほど身体が改善されます。
治療を経験していく中、鍼灸にしか出来ない事、鍼灸によって起こる様々な事を知っていく事で鍼灸の素晴らしさを感じる事が出来ます。
 私自身の行っている介護事業では、高齢者への施術で痛みの軽減や可動領域改善によって生活の質の向上がみられます。
また、ダンスチームや大学の体操部などのスポーツ現場での施術では怪我の防止やパフォーマンス向上がみられ、様々なシーンで鍼灸の効果がみられます。

 
 今後、超高齢社会や、東京オリンピック等、幅広い分野で鍼灸師が活動出来るのではないかと信じています。